SIHOO DORO C500 オフィスチェア レビュー | 反重力メカニズムと6Dアームレストを徹底解説!

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【最新】SIHOO DORO C500 オフィスチェア レビュー | 反重力メカニズムと6Dアームレストを徹底解説!

この記事でわかること

  • SIHOO DORO C500の特徴や使用感
  • PC作業から休息まで使ってみた

こんにちは!じゃが畑のじゃが(@jaga_farm)です。

「デスクワークが終わると腰がガチガチ…」「リモートワーク中の仮眠が辛い」そんな悩み、ありませんか?

快適な作業環境のためにはチェア選びが重要ですが、「作業用」と「リラックス用」の両方を兼ね備えたチェアを探すのは難しいものです。

今回は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない、SIHOOの最新オフィスチェア「DORO C500」 を実際に使ってみたレビューをお届けします!

このSIHOO DORO C500、ただのワークチェアじゃないんです。「反重力メカニズム」という聞き慣れないけどなんだかすごい機能が搭載されていて、まるで宙に浮いているような、未体験の座り心地を味わえるんだとか…!

しかも、6Dアームレスト広々座面 などPC作業を快適にするための機能も盛りだくさん。 「作業も休息も、この一脚で全部まかせろ!」 と言わんばかりの勢いです。

この記事では、そんなSIHOO DORO C500の魅力を、特徴から使用感、PC作業での使い心地、そして気になるポイントまで徹底的にレビューしていきます。

  • 「長時間座っても疲れにくいオフィスチェアを探している」
  • 「作業効率をアップさせたい」
  • 「どうせなら、休息時間も快適に過ごしたい」

そんなあなたにこそ、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です!

じゃが

実は正しい姿勢を保てる椅子を選ぶだけで、作業効率と疲労度が劇的に変わるんだよ!

SIHOO DORO C500はどういう商品
  • 反重力メカニズムで極上の浮遊感を提供
  • 腕の疲れを極限まで減らす6Dアームレスト
  • 最大135°のリクライニング
  • 一体型のアルミ合金フレームが特徴の本体デザイン
  • フットレスト有り無しを選べる
  • 一般的なチェアと比べて座面が広く設計

それではSIHOO DORO C500 オフィスチェア レビュー | 反重力メカニズムと6Dアームレストを徹底解説!を書いていきます。

本記事はSIHOO(MadSpace)より製品提供を受けて執筆しています。

期間限定で販売特典がついてきます。

  • 6/17~6/25:DO1昇降デスク
  • 6/26~7/5:パソコンスタンド
  • 7/6~7/16:モニターアーム

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目次

SIHOO DORO C500の特徴


SIHOO DORO C500
サイズ(外寸)幅74cm × 奥行76cm × 高さ108.5cm〜127cm
重量26.8kg(フットレストなし)
29.3kg(フットレストあり)
サイズ(座面)幅51 × 奥行42〜44.5cm
座面高さ46〜54cm
脚部ベース70cm
アームレスト高さ64.5〜71cm
素材(メカニズム)特性グラスファイバー
アルミ合金
素材(フレーム)PARTエンジニアリングプラスチック
ガラス繊維
アルミ合金ADC#12
素材(アームレスト)PU(ポリウレタン)
アルミ合金ADC#12
素材(キャスター)PU(ポリウレタン)
素材(脚)スチール
カラーブラック
ホワイト
SIHOO DORO C500の特徴
SIHOO DORO C500付属品えお並べている
付属品
付属品
  • SIHOO DORO C500一式
  • 組立工具
  • 組み立て用手袋

反重力メカニズムで極上の浮遊感を提供

SIHOO DORO C500の反重力メカニズムを体現しているパーツ

SIHOO DORO C500は「反重力メカニズム」をコンセプトに開発された製品でチェアにリクライニングした際にまるで浮いているようなホバリング体験ができるほど。それを実現するためにどのような機能が備わっているのかまとめてみました。

  • 自社開発の特殊ガラスファイバー弾力プレート
  • 座面と背もたれの動作連動
  • ランバーサポートが背骨のS字カーブに沿って形状変化

自社開発の特殊ガラスファイバー弾力プレート

SIHOO DORO C500のメカニズム部分の特殊弾力プレートを撮影した

チェアに大元となる重要なメカニズム部分には自社開発の特殊弾力プレートが採用されており、同社では6世代目のメカニズムとなっています。特殊グラスファイバーの弾性力を利用したものでリクライニングした際の背中に伝わる負荷を一定にしてくれます。

コレにより倒れる時・起きる時ともに身体に力をいれることなく自然な反発力を実現。さらにリクライニングといえば固定するイメージがありますが、反重力メカニズムによって自然な位置で止まる(固定される)ようにになっています。

座面と背もたれの動作連動

SIHOO DORO C500に座っている
SIHOO DORO C500に座ってリクライニングしている

安価な椅子でありがちなんですが、背もたれをリクライニングさせたときに座面が固定されたままとなり、違和感を覚えます。ただSIHOO DORO C500はリクライニングに合わせて座面が倒れてくれるため、身体にかかる負荷を均等に分散させたまま自然な姿勢をキープしてくれます。

ランバーサポートが背骨のS字カーブに沿って形状変化

SIHOO DORO C500のランバーサポートを撮影した

背骨の動きをリアルタイムに追跡するドミノ式可動機構がランバーサポートに搭載されています。従来のランバーサポートは固定のみとなっており、リクライニング時でも動くことはありません。ただSIHOO DORO C500はリクライニング時であっても±15mmの範囲で自動調整してくれます。これによりどの体勢であってもランバーサポートがちょうど良い位置にきてくれます。


このようにさまざまな機構が合わさってSIHOO DORO C500の反重力メカニズムが実現しています。

6Dアームレスト搭載

SIHOO DORO C500のアームレストを撮影した

SIHOO DORO C500はなんと6Dのアームレストを搭載しています。PC作業が多いぼくにとっては感激の調整機能です。

調整項目調整範囲
上下昇降6.5cm
前後調整5cm
内外調整8cm
左右回転75°
角度35°
背もたれ連動

ここまでのアームレスト調整があれば肘から腕にかけてベストなポジションにくることは間違いありません。10万円以下くらいのチェアにはここまでの調整機能はなく、確実に一線を越える感があります。

じゃが

キーボードに合わせてちょうどよい位置に腕を置くことができるよ!

一体型のアルミ合金フレーム

SIHOO DORO C500の背面

オフィスチェアいえど在宅勤務などで事務所でなく自宅に設置する方も少なくないかと思います。その際に大事なのがデザイン。インテリアにどれだけ馴染むかなど重要ですよね。

SIHOO DORO C500は背面のY字のラインが特徴。アフリカに生息するウシ科の動物エランドの造形からインスピレーションを得たようです。縦一線に走るアルミ合金が美しいですよね。

アルミ合金とPA素材の結合部分はきれいに処理されており、切れ目など気になることはありません。

調整レバーは1箇所に集中

SIHOO DORO C500の調整レバー

SIHOO DORO C500の細かい調整機能はチェアに座った状態で右部分に集中しています。

  • リクライニング調整(三段階・最大135°)
  • 座面の奥行調整
  • 締付度の調整
  • 座面の高さ調整

上記の調整が右部分に集中しています。

その他、背もたれの高さ調整やヘッドレスト調整・アームレスト調整などはそれぞれ該当箇所を操作することで調整可能です。

フットレスト有無でモデルが選べる

SIHOO DORO C500のフットレスト

SIHOO DORO C500は足を伸ばすオットマンとして使えるフットレストありモデル・なしモデルの2つがあります。価格差は定価で6,600円ほど。

フットレストはオプション扱いとなっていますが、後から取り付けられるものではないのでその点だけ注意が必要です。

フットレストありモデルが欲しい人は最初からそちらを購入しよう!

SIHOO DORO C500のレビュー

それではSIHOO DORO C500を実際に使ってみたレビューを詳細にまとめていきます。

組み立て方法を知りたい方はこちら
  1. ベース部分の組み立て
  2. ベースにカバーとガスリフト取り付け
  3. クッションにフットレスト取り付け
  4. クッションに背もたれ取り付け
  5. アームレスト取り付け
  6. 背もたれにヘッドレストを取り付ける
STEP
ベース部分の組み立て
SIHOO DORO C500の黒いベース
SIHOO DORO C500のベースに脚チューブを差し込んだ様子

黒いベースに5本の脚チューブを差し込みます。

SIHOO DORO C500のベースをネジ止めした様子

ベースにチューブを差し込んだら10個のネジ穴にそれぞれダブルロックワッシャーとネジで止めます。

SIHOO DORO C500の脚チューブにホイールを5つ取り付ける

脚チューブにホイールを5つ取り付けます。

STEP
ベースにカバーとガスリフト取り付け
SIHOO DORO C500のベースに飾りカバーをつけている
SIHOO DORO C500の脚にガスリフトに差し込んでいる

飾りのカバーをベース上部にはめ込み、その上のベース中央の穴にガスリフトを差し込みます。

じゃが

以上で脚の組み立ては完了しました。
次は座面と背もたれの取り付けです。

STEP
クッションにフットレスト取り付け
SIHOO DORO C500のクッションにフットレストを取り付けている

クッション裏面にフットレストを3本のネジで止めます。

この手順はフットレスト有モデルのみなので、なしを選んだ方はこの項目は割愛ですね。

STEP
クッションに背もたれ取り付け
SIHOO DORO C500の座面を段ボールの上に乗せている
SIHOO DORO C500の座面に背もたれを取り付けている

背もたれをクッションの後部にはめ込み、3本のネジで固定します。

梱包されていた段ボールの上に乗せて作業するとスムーズ

クション部を梱包されて来た箱に置いて作業すると比較的楽です。その他台などにクッション部を置いてもOK。

STEP
アームレスト取り付け
SIHOO DORO C500の座面にアームレストを取り付けている

アームレストを4本のワッシャーとネジで固定します。

ヘッドレストをつけていないSIHOO DORO C500
じゃが

ようやくデスクチェアらしくなってきました!
最後はへッドレストの取り付けです。

STEP
背もたれにヘッドレスト取り付け
SIHOO DORO C500にヘッドレストを取り付けている
SIHOO DORO C500のヘッドレストをネジ止めしている

背もたれ上部にヘッドレストを差し込み、2本のネジで固定します。

SIHOO DORO C500のヘッドレストをネジ止めした箇所に飾りカバーを取り付けている

ネジ止め箇所に飾りカバーを取り付けます。

重量が少しあるものの部品点数は少なくスムーズに作業できました。

エルゴヒューマンに匹敵する心地よさ!?座面の出来がよい

SIHOO DORO C500の座面の生地

座面素材には「ラグジュアリー高弾力メッシュ」が採用。パラシュートで使用されるコードと同じ特性素材が採用されており、何種類かの素材が編み込まれているようです。

実際に座ってみた感想としては柔らかさの中にしっかりとした反発力がありかなり心地よい印象です。ぼくの経験で試座までした椅子と比較してもかなり上位の区分になります。

SIHOO DORO C500に座っている
SIHOO DORO C500に座ってリクライニングしている

またランバーサポートは背もたれの高さと一致して上下に稼働してくれるだけではなく、背骨の動きに追従してくれる「ドミノ式可動機構」。これが画期的 !

座っているときって浅め座ったり、深めに座ったりと腰が常に同じ場所にはなく微妙にずれるかと思います。SIHOO DORO C500はランバーサポートが固定ではなく、±15mmの範囲で動いてくれるため作業でまっすぐ座っているとき・休憩でリクライニングしているときに常にランバーサポートがちょど良い位置に来てくれます。

後傾姿勢で作業する場合、ランバーサポートが適切な位置に調整してくれるのはもちろん背もたれまで含めて身体全体を支えてくれます。

座面の広さが快適。あぐら作業する方におすすめ

SIHOO DORO C500の座面は広い

座面に関して反発力に触れましたが、SIHOO DORO C500は通常のワークチェアよりも座面が大きく設計されています。(幅51mm)そのためあぐら作業をする人には嬉しい仕様に。

SIHOO DORO C500にあぐらをかいている
カメラにあぐらで失礼します。

実際にあぐらで作業することぼくもあるんですけど大体のチェアだとフレームに足が当たるため痛いんですけど、SIHOO DORO C500はきれいにあぐらをすることができます。ゆったりと作業したい人にはとても嬉しいですよね。

アーロンチェアとSIHOO DORO C500を並べている

実際にアーロンチェア(Bサイズ)と比べてみましたが、確かに座面の横幅が違う。アーロンチェア Bサイズで幅46mm。一番大きい大柄な方向けのCサイズでも50mmとなっています。ワークチェアを選ぶうえで高さだけでなく横幅も重要なスペックなどで選ぶ方は参考にされてみてください。

PC作業多めの人に6Dアームレストは最適

SIHOO DORO C500に座ってデスク作業している

SIHOO DORO C500を使って興奮したのは6Dアームレスト。これもぼくが知っているアームレストの中で最も稼働します(笑)

調整項目調整範囲
上下昇降6.5cm
前後調整5cm
内外調整8cm
左右回転75°
角度35°
背もたれ連動

上下・前後調整はもちろん幅も調整できます。一般的なワークチェアであれば座面と同程度・もしくは座面-数cm程度の幅しか調整できず肩が少し広がった状態でキーボード作業をすることも少なくないかと思います。

SIHOO DORO C500のアームレストを上に上げている

ただSIHOO DORO C500は土台部分の回転とアームレスト部の回転を組み合わせることで幅をかなり狭く調整することができます。前述したあぐらをかける幅広の座面はありつつ、肩幅に合わせて狭く調整できるようになっており、より身体にフィットし長時間の作業を可能とします。

ちなみに血流改善効果のある最適なアームレストの幅は肩幅±3cm以内というデータもあります(東京大学医学部附属病院の調査)

実際にどの程度調整できるのか見てみましょう。

SIHOO DORO C500のアームレスト間の長さを測っている
SIHOO DORO C500のアームレスト間の長さは広い
  • 1番狭い状態:31.5cm
  • 1番広い状態:53cm

ここまでの幅調整が可能となっています。そのため小柄な方から大柄の方までアームレストの幅広い調整ができるのがSIHOO DORO C500の大きな魅力です。

SIHOO DORO C500のアームレストksンの幅を狭めている
じゃが

デスクに向かうキーボード作業などが多い人はアームレストは特に重要なのでこれだけ調整できると嬉しいね!

135°のリクライニングはほかのチェアとは違う?

SIHOO DORO C500で135°リクライニングしている

SIHOO DORO C500は最大135°のリクライニングに対応しています。ぼくが知っているワークチェアの中ではNo.1に倒れます。ただしゲーミングチェアなどは180°などもありますよね。「作業と休息の両立」ができているのか見てみましょう。

135°ですがぼくの個人感想としては、「えっ、まだ倒れるの!?」というくらいにゆったりと倒れてくれます。これはグラスファイバー弾性プレートを採用した反重力メカニズムが実現。倒れる最中もゆったりと引っかかりなく倒れてくれます。

ここまで倒れると十分に仮眠を取ることも可能で、昇降4.5cm・深さ25°・前後45°に調整できる3Dヘッドレストがしっかりと頭を支えてくれます。ここにフットレスト搭載モデルを選んだ人であれば十分寝れますね。

仮眠以外でもアームレストが背もたれに追従して動いてくれるため、ゆったりとゲームを楽しむのにも効果的でした。

SIHOO DORO C500に座ってゲームをしている

実用例としては会議資料の閲覧(100°)→ テレワーク(115°)→ 仮眠やゲーム(135°)を1台でカバーすることができ、幅広い用途で使うことができます。

じゃが

ゆったりと休息にも使いたいならフットレスト搭載モデルがおすすめです!

SIHOO DORO C500の気になった点

絶賛してきたSIHOO DORO C500ですが、惜しい点もあったので紹介。

前傾姿勢をカバーしていればなお良かった

SIHOO DORO C500でリクライニングして腰を支えられている
後傾姿勢のみをサポート

SIHOO DORO C500は背筋をまっすぐ伸ばしてPC作業をしようとしたときに身体をサポートしてくれるのはランバーサポート部のみです。

少しゆったりと座れば背もたれに接着しますが、ぼくの場合集中したときなどは前のめりになりがち。ほかにも液タブなど使って作業している人などには前傾姿勢は必須とも言えるので是非搭載してほしい機能ではありました。

じゃが

逆に後傾姿勢の人にはピッタリのチェアだと思います。

アームレストの高さ調整が難しい

SIHOO DORO C500のアームレストに腕を乗せている

6Dアームレストの高さ調整について。頻繁に変える部分ではありませんが高さ調整は一番上まで上げたらロックが外れてストンと落ちるような機構になっています。

そのため左右の高さを均等に調整しようとすると、ゆっくりと1段ずつ調整して合わせる必要がありました。

6段ロックが掛かるようになっており、座面の高さも違うため参考程度ですが、ぼくは昇降デスクを約70cmに調整した状態で1段目で使っています。

SIHOO DORO C500はどんな人におすすめ?

SIHOO DORO C500をデスクに向かわせている

最後にSIHOO DORO C500はどんな人におすすめなのかまとめていきます。

SIHOO DORO C500はこんな人におすすめ
  • 作業と休息を両立したチェアがほしい
  • 後傾姿勢での作業が多い
  • あぐら体勢での作業をすることがある

SIHOO DORO C500はオットマンタイプのチェアで調整箇所も多く、作業と休息が両立できるチェアとなっています。作業時は安定した座面・6Dアームレストとランバーサポートで身体をサポート。休憩時は135°のリクライニング〜フットレストまで全身を支えてくれます。

作業時、前のめり気味な方は背もたれが当たらないため、少し後ろに傾いてする方がSIHOO DORO C500の使用には向いているかと思います。前傾姿勢までカバーしていれば嬉しかったですが、次回以降に期待ですね。

また座面が他のワークチェアと比べて広いため、あぐら姿勢で作業する方にもSIHOO DORO C500は向いています。

まとめ

SIHOO DORO C500をレビューしてみました。

DORO C500
総合評価
( 4 )
メリット
  • 最大135°のリクライニングと反重力メカニズムで極上の浮遊感
  • 6Dアームレストでキーボード作業に最適
  • 座面が広くあぐら体勢でもデスク作業可能
  • 流線型のアルミ合金でインテリア性も高い
  • 作業と休息どちらでも使えるコスパの高いチェア
デメリット
  • 前傾姿勢をカバーしていればなお良かった
  • アームレストの高さ調整が難しい

SIHOOのチェア初めて座らせてもらいましたが、思った以上の完成度の高さに脱帽。調整範囲が多いので身体にフィットした調整ができ、作業も休憩でも使っていてしっくり来ました。

これまでさまざまなチェアに座ってきましたが、1点間違いないのは10万円以下くらいで実売されているチェアとは明らかに1線違った総合力の高さを感じることができます。見た目もアルミ合金が贅沢に使われており高級感があリます。

一部先行のクラウドファンディングで購入された方には滑りの悪いキャスターが届いたという口コミもあり、ぼくの方にもそれが最初届きました。しかしその後改善版が届きヌルヌルとキャスターが動いてくれるため、今から購入される方はその心配はないかと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた〜!

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