この記事でわかること
- HUAWEI Band 10の「8.99mm極薄ボディ」がもたらす驚きの装着感
- 医療機関監修の睡眠分析「TruSleep 4.0」でわかる熟睡の秘密
- Apple Watch Ultra 2ユーザーが認めたコスパ最強スマートバンドの実力
こんにちは!じゃが畑のじゃが(@jaga_farm)です。
「スマートウォッチ欲しいけど予算が…」「睡眠の質を数値化したい!」そんなあなたにぴったりなコスパ最強のスマートバンドの登場です。
HUAWEIから登場した最新スマートバンド「HUAWEI Band 10」が、業界の常識を覆しました。たった6,800円という破格値ながら、睡眠分析精度では5万円クラスのスマートウォッチに匹敵する性能を実現。
今回、実際に2週間着用して分かった「薄さ8.99mmの魔法」と「医療機関監修の睡眠解析」の核心に迫ります。Apple Watchユーザーが惚れ込んだ驚異のコストパフォーマンス、その全貌を余すところなくお伝えしましょう!

HUAWEI band 10は睡眠を数値化したい人に非常におすすめの分析機能があるよ!
- 厚さ8.99mm・重量15g
- 1.47インチ AMOLEDディスプレイ搭載
- 5 ATMの防水性能あり
- AndroidOSでもiOSでも使える
- 本体素材アルミニウム合金ケースと耐久性ポリマーケースの2種類あり
- 6色のカラー展開
それではHUAWEI band 10 レビュー | 超薄8.99mmの装着感と高性能な睡眠分析が両立を書いていきます。


HUAWEI band 10のデザイン


- HUAWEI band 10本体
- 充電ケーブル
- クイックスタートガイド
まずはHUAWEI band 10の本体デザインを見ていきましょう。
装着感を感じない厚さ8.99mm・重量15gの本体


HUAWEI band 10は装着感を感じさせないサイズ感となっており、特に厚みが8.99mmしかない1cmを切る極薄設計(センサー部分抜き)となっています。薄くなったと言われたApple Watch Series 10が9.7mmだったのでそれよりも薄くなっています。


手持ちのApple Watch UltraやSeries 8と並べてみるとこんな感じ。


今回レビューしているカラーはホワイト。全体で7色のカラー展開となっており、カラーに応じてケースの素材が異なります。


アルミニウム合金ケース(15g) | ポリマーケース(14g) | |
---|---|---|
カラー | グリーン ブルー パープル マットブラック ホワイト | ブラック ピンク |
価格 | 8,580円 | 6,800円 |
それに伴い価格も異なり、オンライン限定のブラックやピンクだとたったの6,800円しかしません。ただただ安い。安すぎる。


さて今回レビューするホワイトは本体素材がアルミ合金。アルミ部分はシルバーとなっており、ホワイト × シルバーで統一感がありますね。ベゼル部分は光沢のある仕上がりになっています。




バンドはApple Watchなどで使われているフルオロエラストマーを採用。生活に伴う濡れや運動による汗などを気にすることなく使うことができます。
ちなみに防水性能は50mの静水圧に10分間耐えられる仕様となっており、普段利用で水を気にする必要は全くありません。




重量はバンド込みで30gしかなく、Apple Watch 42mm(本体のみで30g)よりも軽くなっています。普段装着しているApple Watch Ultra 2(92.3g)を装着しているぼくが使うともはや何も着けていないに等しいくらい軽いです(笑)
視認しやすい1.47インチのAMOLEDディスプレイ


ディスプレイは1.47インチのAMOLEDディスプレイを採用。本体サイズが43.45 × 24.86mmですがほぼベゼルレスでほぼディスプレイです。


解像度194 × 368となっており、繊細な写りの指標となるPPIは282と高く、かなり鮮明なディスプレイです。
画面は常時表示することも可能ですが、電池持ちに影響が。14日の電池持ちから3日間に短縮されます。個人的おすすめは持ち上げたときだけ画面をONです(デフォルト)。


ちなみに急速充電にも対応しており、5分間の充電で、約2日間使用可能。約45分でフル充電することができます。これだけ早く電池持ちもよければ、ほぼ24時間装着可能で電池切れとは縁無く使うことができますね。


HUAWEI band 10のレビュー
まずHUAWEI band 10はAndroidとiOSに対応しており、デバイス問わずに使うことができます。
特に睡眠分析に力が入れている
HUAWEI band 10は睡眠時の心拍変動(HRV)が新しく搭載され、睡眠の質を多角的に分析できるようになりました。(band 9との差)




HUAWEI独自の睡眠分析「HUAWEI TruSleep」ということで睡眠パターンを分析し、6種類の睡眠障害を正確に判定。200以上の睡眠の質についての評価と改善アドバイスを受け取ることができます。
機能 | 詳細 |
---|---|
睡眠段階のモニタリング | 深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠などを正確に記録 |
睡眠時平均HRV測定 | 睡眠中の心拍変動を測定し、体の回復状況を把握 |
睡眠時無呼吸リスクスクリーニング | 睡眠中の呼吸の乱れを検知し、リスクを早期に発見するのに役立つ |
睡眠改善計画 | 中国睡眠研究会と協力して、睡眠改善のための系統的なソリューションを提供 |
HUAWEI Healthアプリ連携 | 詳細な睡眠データを確認し、長期的な睡眠トレンドを把握 |
その他 | 睡眠時の音の録音、仮眠の自動検出、睡眠モード、ホワイトノイズと瞑想などの機能 |
まとめると上記のような睡眠分析機能が搭載されています。睡眠分析ができるバンドがほしいという 人はband 9ではなく、band 10の購入がおすすめです。
睡眠分析のスコアについて。まずはアプリの画面を見てみましょう。


睡眠時間はもちろんのこと、深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠と睡眠の深さの測定や総合点を示してくれます。この記録した日は少し夜中起きてしまったのでお恥ずかしい限りですが(笑)




さらにその睡眠に対しての分析と提案があり、まさに至れり尽くせり。過去7日間で見ると旅行に行っていたため、睡眠時間がバラけていることを指摘してくれます。


心拍数・血中酸素濃度・呼吸数もあり睡眠をしっかりと分析してくれます。


さらに睡眠時に入眠しやすくなるホワイトノイズなど自然の音やヒーリングミュージックが用意されています。
スマートバンドを装着する用途は通知・ワークアウト記録などもありますが、睡眠を重視して選ぶのであればHUAWEI band 10で十分すぎますね。


ほかにも下記のセンサーも引き続き搭載されています。
- 9軸IMUセンサー(加速度センサー・ジャイロスコープ・磁力計)
- 光学式心拍センサー
- 周囲光センサー
健康もモニタリングについて
睡眠分析についてまとめてみましたが、他の健康モニタリングも充実しています。
機能 | 詳細 |
---|---|
スタンド | 座っている時間が1時間を超えるとリマインダーを受信 |
心拍数の継続的なモニタリング | 24時間ユーザーを活動状況に応じて心拍数を測定 心拍数の上昇と低下を警告 |
感情 / ストレスの追加記録 | 安静時のストレスレベルや感情を自動で検知 |
血中酸素の自動測定 | 血中酸素濃度を測定 低血中酸素のアラートあり |
睡眠中呼吸乱れ検知 | 睡眠時の静かな環境で呼吸を評価 乱れていた場合、起床時にアラート |
上記の健康機能が搭載されたHUAWEI band 10はとても1万円もしないスマートバンドとは思えないスペックとなっています。もちろんワークアウトなどにも対応しており、9軸IMUセンサー(加速度センサー・ジャイロスコープ・磁力計)を利用して運動などのモニタリングもすることができます。
Apple Watchと健康モニタリング機能について比較してみた


Apple WatchとHUAWEI band 10は数万円以上の価格差があり、コスパの良さでいうとHUAWEI band 10ということは言うまでありません。
Apple Watchを選ぶポイントは欲しい健康モニタリング機能があることやiPhoneとのシームレスな連携が挙げられます。
下記に健康モニタリング機能についてまとめてみました。
機能 | HUAWEI Band 10 | Apple Watch |
---|---|---|
心拍数モニタリング | 24時間モニタリング、情緒モニタリング(ストレス可視化) | 異常心拍通知、心房細動(AFib)検出(医療機器認証取得済み) |
心電図(ECG) | 非搭載 | 搭載 動悸や不整脈時に記録可能。医師とデータ共有可能 |
転倒検出 | 非搭載 | 搭載 転倒時にアラート表示、緊急通報サービスへの連絡をサポート |
皮膚温測定 | 非搭載 | 搭載 |
血中酸素レベル | 24時間モニタリング | 測定可能。センサー精度が高い |
ストレスモニタリング | 対応 心拍変動(HRV)を利用してストレスレベルを把握 | 対応 心拍変動(HRV)を利用してストレスレベルを把握 |
生理周期トラッキング | 対応 | 対応 |
呼吸の乱れ | 対応 | 対応 |
Apple Watchは心房細動検出などHUAWEI band 10より詳しく心拍を見ることができたり、心電図(ECG)の異常検出や転倒検出・皮膚温測定が搭載されています。が、それ以外を見てみるとかなりApple Watchに近いことがわかります。
トータルで健康モニタリング機能で見てみるとApple Watchと比べて、HUAWEI band 10のコスパの高さがわかりますね。
(気になる)通知時に高いバイブレーション音が鳴る
HUAWEI band 10はApple Watchなどと変わらず、タイムリーに通知を知らせてくれます。そのバイブ音について少し気になったので紹介。
「ブッ」と高い音が鳴るため静寂な空間であれば周囲にも聞こえてしまい、それが気になる場面がありました。
一方Apple Watchは振動は手に伝わるものの音としてはほぼ聞こえることがなく、自分にだけ伝わるため評価できます。
HUAWEI band 10はどんな人におすすめ?


最後にHUAWEI band 10はどんな人におすすめなのかまとめていきます。
- 睡眠状況を分析したい人
- コスパ高いスマートバンド(ウォッチ)がほしい
HUAWEI band 10は特に前モデルと比べて睡眠分析が更に強化されたモデルに仕上がっています。睡眠分析に関してはアドバイスなども含めて正確にくれるのでApple Watchのヘルスケアよりも情報量は多いです。HUAWEI band 10で取得した情報はiOSのヘルスケアアプリにも共有してくれるので、Appleエコシステムの連携にこだわった方にも安心です。
また機能豊富ながら1万円以下の実売価格はかなりコスパが高く、スマートバンド購入を考えている人には導入しやすい価格帯かと思います。用途は人それぞれでしょうが、一般的な通知・ワークアウト・健康管理・睡眠分析などはHUAWEI band 10で十分満足することが可能です。
まとめ
HUAWEI band 10をレビューしてみました。


- 睡眠についてアドバイスなどを含めて的確に分析してくれる
- 厚さ8.99mm・バンド込みの重量が30gと非常に軽量
- 約14日間の充電持ち
- 実売価格約7,000円と安い
- 健康モニタリング機能も充実
- 通知時のバイブレーション音が少し安っぽい
HUAWEI band 10は前モデルからさらに睡眠時の平均HRV(心拍変動)を新搭載し、睡眠の質を多角的に分析できるように。さらに情緒モニタリング機能が強化され、ストレス状態を可視化できるようになりました。
1.47インチ 282PPIと鮮明度が高いディスプレイは文字サイズが小さくて見えにくいといったこともありませんでした。バンド込みで30gと非常に軽量な点も非常に評価でき、普段からスマートバンド(ウォッチ)を着けていない人も非常に導入しやすいデバイスとなっています。
正直この価格で機能モリモリとかなり弱点は少なく、とりあえずスマートバンドが欲しいという方や親に健康モニタリングしてほしいとプレゼントするにしても求めやすいものになっています。
通知時のバイブレーション音が少し安っぽいのが気になりましたが、慣れれば全く気になりません。HUAWEI band 10が気になった方は是非公式HPもチェックしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた〜!


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