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Benks iPhone 17 Pro ケース&フィルム レビュー | アラミド繊維で全面保護なのに軽い、質感で選ぶ5製品

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Benks iPhone 17 Pro ケース&フィルム レビュー | アラミド繊維で全面保護なのに軽い、質感で選ぶ5製品

この記事でわかること

  • Benksのアラミド繊維(ケブラー)ケース4種の質感・重量・保護範囲の違い
  • 全面保護なのに約30gという「軽さ」の正体
  • OmniWarriorフィルムの貼りやすさと、ケースとの隙間ゼロな一体感

こんにちは。ガジェットブロガーのじゃが(@jaga_farm)です。

iPhone 17 Proを買ったはいいけれど、ケースを付けると一気に分厚く重たくなって、せっかくの薄さや質感が台無しになる…そんな経験はありませんか?かといって裸で使うのは落下が怖いし、安っぽいケースだと所有欲が満たされない。このあたりのバランスって、本当に悩ましいですよね。

今回はそのジレンマに真っ向から答えてくれた「Benks(ベンクス)」のiPhone 17 Pro用ケース4種+画面保護フィルム1枚を、まとめてレビューしていきます。先に結論を言ってしまうと、どれも質感が想像以上に高く、どれを選んでも満足できる出来でした。数週間メインのiPhoneに付けて使い込んだうえでの、率直な使用感をお届けします。

目次

Benks iPhone 17 Pro ラインナップとは

Benksは、アラミド繊維(いわゆるケブラー)を使ったスマホケースを数多く手掛けているブランドです。今回紹介するのは、すべてiPhone 17 Pro向けのアラミド繊維ケース4種と、画面保護フィルム1枚。ケースはどれもMagSafeに対応し、本体の質感やデザインの方向性で性格が分かれます。

大きく分けると、全面保護タイプ(ArmorPro系)が3つと、薄型軽量タイプ(ArmorAir)が1つ。面白いのは、全面保護タイプであっても重量が約30g前後しかないという点です。「全面保護=分厚く重い」という思い込みが、いい意味で崩されました。まずはラインナップを一覧で見てみましょう。

Benks iPhone 17 Pro ラインナップの主な特徴
  • アラミド繊維(ケブラー)採用:ツルツルなのに力を加えるとしっかりグリップが効く
  • 全面保護でも約30g:軽量・全面保護・高品質をすべて両立
  • 全ケースMagSafe対応:N52磁石内蔵で9N前後の吸着力
  • カメラコントロールボタンまで配慮:押し心地に違和感が出ないよう作り込まれている
製品重量(約)厚み(約)保護範囲質感の方向性
ArmorGrid ArmorPro(ブラック)32g1.33mm全面保護ツルツル上質
Prestige ArmorPro32g1.23mm全面保護ザラザラ高級
Montage ArmorPro(ブラック)32g1.28mm全面保護複数模様の立体感
ArmorAir ArmorGrid(ブルー)22g1.2mm背面中心・薄型硬質で裸に近い
Benks iPhone 17 Pro ケース ラインナップ比較

それではBenks iPhone 17 Pro ケース&フィルム レビューを、1製品ずつ書いていきます。まずはぼくが一番気に入った全面保護モデルからです。

Benks ArmorGrid ArmorPro(ブラック)のレビュー

項目
仕様
重量約32g
厚み約1.33mm
素材ケブラー繊維+TPU+アルミ+マグネット
保護全面保護(カメラコントロールボタン対応)
MagSafe対応(吸着力 約9.4N)
カラーブラック
Benks ArmorGrid ArmorPro(ブラック)の仕様

ツルツルなのにグリップが効く、絶妙な質感

4つのケースの中で、ぼくが個人的に一番好きなのがこのArmorGrid ArmorProのブラックです。

触ってみると、まず表面のツルツルとした上質な質感に驚きます。アラミド繊維特有のサラッとした手触りなのですが、いざ握ると指にしっかり吸い付くようなグリップが効くんです。ツルツルなのに滑りやすいということが全くない、この絶妙なバランスが本当に気持ちいい。ボタン類を含めて全体に上質感があり、所有欲が満たされること間違いなしです。

側面はTPUで覆われていて滑りにくく、カメラコントロールボタンもしっかりカバーされています。

それでいて重量は約32g。全面保護タイプなのにこの軽さというのが、Benksケース全体に共通する一番の魅力だと感じました。

じゃが

全面保護はほしいけど分厚く重いのは嫌、という欲張りな人にぴったりです!

Galaxy Z Fold7ケースと揃えれば統一感は完璧

実はこのデザイン、先日レビューしたGalaxy Z Fold7向けのBenksケースと同じものなんです。

iPhone 17 ProとGalaxy Z Fold7を2台持ちしている人はそう多くないかもしれませんが、もし両方使っているなら、デザインを揃えるのはかなりアリ。

さらに同デザインのスマホリングを組み合わせれば、統一感は完璧です。

Galaxy Z Fold7向けケースのレビューはこちらにまとめています。気になる方はあわせてどうぞ。

👉 Benks Galaxy Z Fold7ケース レビュー記事はこちら

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Benks Prestige ArmorPro のレビュー

項目
仕様
重量約32g
厚み約1.23mm
素材600Dケブラー繊維+PC+TPU+マグネット
保護全面保護
MagSafe対応(吸着力 約9N)
特徴ザラザラした凹凸のある高級志向デザイン
Benks Prestige ArmorPro の仕様

見た目どおりのザラザラ感が手に伝わる

こちらは先ほどのArmorGridとはガラッと方向性が変わって、見た目のとおりザラザラとした質感が特徴です。

手に持つと、デザインそのままの凹凸を指でしっかり感じ取れます。同じアラミド繊維ケースでも、ツルツル系とザラザラ系でここまで印象が変わるのかと、実際に並べてみて面白さを感じました。

見た目から分かるとおり、ボタン部分は黒のTPUでまとめられていて、ボタンの押し心地に違和感を覚えることもありません。質感に振り切ったデザインに見えて、操作性まできちんと考えられているのが好印象。表面のザラつきのおかげで指がかりも良く、手から滑り落ちる不安が少ないのもポイントです。

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Benks Montage ArmorPro(ブラック)のレビュー

項目
仕様
重量約32g
厚み約1.28mm
素材600D+1500Dケブラー繊維+TPU+マグネット
保護全面保護
MagSafe対応(吸着力 約9N)
カラーブラック
Benks Montage ArmorPro(ブラック)の仕様

複数の模様を組み合わせた独特のデザイン

Montageの質感は、先ほどのArmorGridブラックに近い印象です。ツルツルとしながらグリップが効くタイプ。違いはデザインで、複数の模様を組み合わせた独特の仕上がりになっています。600Dと1500Dという異なる織りのケブラーを混ぜているそうで、なるほど確かにレイヤー感のある見た目です。

面白いのは、それぞれの模様で微妙に手触りが異なると感じた点。ただ、これは指先で模様を一つひとつなぞるように意識して触ったときの話で、普通に持って使っているぶんには違和感はまったくありません。デザイン性を重視しつつ、実用面でもしっかり成立している一枚だと感じました。

全面保護はここまで紹介してきた2つのケースと同じです。

じゃが

人とは違う、ちょっと凝った見た目のケースがほしい人にぴったりです!

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Benks ArmorAir ArmorGrid(ブルー)のレビュー

項目仕様
重量約22g(最軽量)
厚み約1.2mm
素材ケブラー繊維+アルミ+マグネット
保護背面中心・側面ボタン部は切り抜き
MagSafe対応
カラーブルー
Benks ArmorAir ArmorGrid(ブルー)の仕様

Benks ArmorAir ArmorGrid iPhone 17 Proの取り扱いがなかったため、同様の軽量ケースのリンクを掲載しております。

約22gの最軽量、iPhoneの形をそのまま活かす

今回の4種の中で唯一、全面保護ではない薄型軽量タイプがこのArmorAirのブルーです。重量はわずか21.4gとで、文句なしの最軽量。

側面はボタン類が切り抜かれた形になっていて、その部分の保護はありません。ただ、その割り切りのおかげで最も持ちやすく、iPhoneの形状をほとんど損なわないデザインに仕上がっています。

他のArmorPro系と違ってTPUが使われていないため、触るとかなり硬質な印象。カチッとした硬さがあり、これはこれで好みが分かれるポイントだと思います。

ケースの質感はハイレベル

とはいえ、ここで一つ正直に言っておきたいのが、全面保護のArmorPro系も約32gと十分すぎるほど軽いということ。「軽さがほしいからArmorAir一択」と考えるよりも、保護もほしいなら全面保護タイプでも体感の重さはほとんど気にならない、というのがぼくの結論です。

唯一の難点は「外しにくさ」

このArmorAirで唯一ハッキリと気になったのが、ケースの着脱、特に取り外しが非常にやりにくいことです。頻繁にケースを外す人は少ないとは思いますが、今回レビューのために何度か着脱を繰り返したとき、これはかなり手こずりました。硬質で全面保護タイプのような柔軟性がないぶん、無理に外そうとすると不安になります。

個人的に見つけたコツとしては、先にカメラ部分を外し、その後で電源ボタン・カメラコントロール側(本体右側面)を浮かせていくと比較的外しやすかったです。同じケースで苦労している方は、ぜひこの順番を試してみてください。

じゃが

頻繁にケースを付け替えない人で、とにかく軽さと素のiPhone感を優先したい人向けです。外しにくさは要注意です!

Benks OmniWarrior スクリーンプロテクターのレビュー

項目
仕様
種類ガラスフィルム(かぶせる枠付きタイプ)
硬度高硬度ガラス
縁の処理ラウンド加工でギリギリまで攻めた設計
内容量1枚入り(予備なし)
付属大判クリーニングキット(ホコリ取りシール/ウェットシート)
Benks OmniWarrior スクリーンプロテクターの仕様
付属品

ケースと組み合わせると、ほぼ隙間ゼロ

ケースと組み合わせればほぼ隙間なし

ケースとセットで使いたいのが、このOmniWarriorのスクリーンプロテクターです。硬度が高いガラスフィルムで、縁までラウンド加工が施されており、かなりギリギリまで攻めた設計になっています。今回紹介したBenksのケースと組み合わせると、フィルムとケースの間がほぼ隙間なく埋まるんです。

ぼくは過去に、iPhoneを落としたときにケースとフィルムの隙間から入った衝撃で画面を傷つけてしまった苦い経験があります。だからこそ、この隙間の少なさは非常に好ましいと感じました。これなら傷つきにくい、という安心感があります。正直なところ、iPhone 18 ProやiPhone Air 2が出たら、ぼくはまたiPhoneを買うと思うのですが、そのときもBenksのケースとフィルムをぜひ使いたいと思っているくらいです。

じゃが

ケースとフィルムをBenksで揃えると、隙間からの傷リスクをぐっと減らせます!

画面全体を覆う「ホコリ取りシール」が想像以上に快適

そして、このフィルムで一番感動したのが、実は本体ではなく付属のクリーニングキットでした。貼り付け方法自体は、一般的なものと同じくかぶせるタイプで珍しくありません。ただ1点だけ大きな違いがありました。

付属のクリーニングキットに入っているホコリ取りシールが、iPhoneの全画面をすっぽり覆うほどの大きなサイズになっているんです。普通のフィルムだと小さなシールでチマチマとホコリを取っていきますが、これはシールを画面全体にペタッと貼り付けるだけ。ホコリの取り残しをまったく見逃すことがなく、これだけで十分というのは本当に気持ちのいい体験でした。

さらに、添付されているウェットシートもかなり大判で、画面全体をストレスなく拭けます。

このiPhone全体を覆うようなシールは、ぜひ他メーカーにも採用してほしいと本気で思いました。フィルム貼りで一番神経を使うホコリの混入が、これだけで激減します。地味ですが、貼り付けの成功率を大きく左右する、実はかなり重要な付属品です。

反射はするが、描写の美しさはそのまま

描写については、反射はかなりします。自分の顔が映り込むほどクリアな反射をするタイプです。ただ、反射する一方で表示そのものの描写は一切損なわれず、画面はかなり綺麗に映せます。iPhoneの美しい画面をしっかり守りたい、という目的であれば、これで十分だと感じました。アンチグレアの映り込みの少なさより、画面の透明感・発色を優先したい人に向いています。

貼った状態を横から見ると、ほんの少し浮いているようにも見えるのですが、これがかえってガラスとの一体感を生んでいて素晴らしい。かなり綺麗な描写で、貼った瞬間の満足度はかなり高いです。

気になった点

全体としてどれも大満足だったBenksのケースとフィルムですが、率直に気になった点もまとめておきます。

ArmorAir(ブルー)は取り外しがやりにくい:4種の中で唯一の難点がこれです。硬質で柔軟性がないぶん、ケースの取り外しにかなり手こずります。頻繁に付け替える人は、この点だけは把握しておいたほうがいいでしょう。前述のとおり、カメラ部分から外すコツを使えばだいぶ楽になります。

フィルムは1枚入りで予備がない:OmniWarriorは1枚しか入っていないため、万が一割ってしまったときの予備がありません。その分、フィルムとしては少し高めの価格になるのは間違いないかなと思いました。貼り付けは慎重にいきたいところです。

反射は好みが分かれる:フィルムは映り込みがしっかりあるタイプなので、屋外で画面が見づらいのが苦手な人や、アンチグレアの質感が好きな人には向きません。発色のよさと映り込みは、基本的にトレードオフだと考えておくといいです。

Benksケース&フィルムはどんな人におすすめ?

Benksケース&フィルムはこんな人におすすめ
  • 全面保護と軽さを両立したい人:ArmorPro系なら約32gで全面保護。重さはほとんど気になりません
  • とにかく軽く、素のiPhone感を残したい人:最軽量のArmorAir(ブルー)が約22g。ただし外しにくさは許容を
  • 所有欲・質感を重視する人:ツルツルのArmorGrid、ザラザラのPrestige、立体感のMontageから好みで選べます
  • iPhoneとGalaxyの2台持ちの人:ArmorGridはGalaxy Z Fold7ケースと同デザインで統一できます
  • 落下時の画面傷が心配な人:OmniWarriorフィルムとBenksケースでほぼぴったり隙間を埋められます

逆に、ケースを頻繁に付け替える人がArmorAir(ブルー)を選ぶと、外しにくさにストレスを感じるかもしれません。その場合は、同じ薄さ感覚で着脱しやすい全面保護タイプを選ぶのが無難です。

まとめ

Benksのケース4種とフィルム1枚は、「全面保護=重くて分厚い」という思い込みを、約32gという軽さで気持ちよく裏切ってくれるラインナップでした。アラミド繊維ならではのツルツルなのにグリップが効く質感は、一度触ると戻れない心地よさがあります。

個人的に一番のお気に入りは、ツルツル上質なArmorGrid ArmorProのブラック。所有欲をしっかり満たしてくれます。一方で、ザラザラのPrestige、立体感のあるMontage、最軽量のArmorAirと、どれも質感が高くて甲乙つけがたいのが正直なところ。注意点はArmorAir(ブルー)の外しにくさと、フィルムが1枚入りという点くらいで、全体を通してどれも大満足の結果でした。OmniWarriorフィルムの大判ホコリ取りシールも、地味ながら本当に快適。ケースとフィルムをBenksで揃えれば、保護も質感も満足度高くまとまると感じました。

最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた〜!

Benks iPhone 17 Pro ケース&フィルム レビュー | アラミド繊維で全面保護なのに軽い、質感で選ぶ5製品

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