この記事でわかること
- 壁掛けテレビの導入背景と目的
- 壁掛けテレビの設置手順と使用感レビュー
こんにちは!じゃが畑のじゃが(@jaga_farm)です。
今回、我が家のダイニングに新たに導入した「LG 43QNED80TJA」を壁掛け設置しました。
これまで、食事中やリラックスタイムにMacBookやiPad Proを使用してアニメやYouTubeを楽しんでいましたが、高価なデバイスを日常的に使用するのは少々気になっていました。
そこで、より快適なエンターテインメント環境を目指して壁掛けテレビの導入を決意。初めに検討したXiaomi TV A Pro 43との比較を通じて、最終的に選んだ「LG 43QNED80TJA」の実際の使用感をお伝えします。
また我が家のDIYした木製の壁への設置方法も紹介していますので参考になればと思います。

薄型テレビを壁掛けすることで、部屋の圧迫感が少ないよ!
それではLG 43インチテレビを壁掛けしてみた|我が家のDYIした木製の壁にテレビは取り付け可能なのかを書いていきます。


43QNED80TJAの特徴 | なぜこのテレビを選んだ?


![]() ![]() LG 43QNED80TJA | |
---|---|
テレビサイズ | 43インチ |
パネル | QNED |
画素数 | 3840×2160ピクセル |
リフレッシュレート | 60Hz |
映像エンジン | α5 AI Processor 4K Gen7 |
バックライトタイプ | エッジ型エリア駆動 |
外形寸法(スタンド含まず) | 968×565×29.7mm |
本体質量(スタンド含まず) | 9.3kg |
壁掛けテレビ導入理由
今回壁掛けテレビの導入に至った経緯を少しだけまとめていきます。設置場所はダイニング。我が家のダイニングにはダイニングテーブルとぼくのSNSをご覧頂いた方はわかるかもしれませんが、妻とぼくのPCデスクが置いてあります。
- 食事時間にダイニングテーブルから映像を楽しむ
- Macの画面を映して夫婦の情報共有の場に使いたい


主な用途は食事時間などにダイニングテーブルから映像を楽しむため、壁掛けテレビの導入を決めました。それまではMacBookやM4 iPad Pro 13インチなどでアニメやYouTubeを食事時間に夫婦で楽しむのが日課でしたが、エンタメとしてはあまりにも高価なデバイスを使いすぎでは・・・というのが1番の懸念点でした。
先日ようやく手放しましたが、購入より第一線で活躍してくれたM1 MacBook Airくん。最終的にはダイニングテーブルのアニメ見る用として置かれていたので勿体ないの一言でした。手放したあともM4 iPad Pro 13インチがアニメ用に。これもあまりにも勿体ない。
もう1点、妻とぼくは二人共Macを持っています。共通で確認したいことがあったときいちいちディスプレイ見に行っていたのですが、コレももはや面倒。大きなテレビかモニターに映せばいいじゃんと思い、ちょうどDIYで作った壁に壁掛けすればいいじゃんと購入が決まりました。
真っ先に候補に上がったXiaomi TV A Pro 43
今回壁掛けテレビかモニターを導入しようと決めたときに真っ先に購入候補に上がったのが「Xiaomi TV A Pro 43」。TVチューナーがないとのことですが、地上波見ないので全く気になりません。43型の量子ドットディスプレイで価格がセール時は脅威の29,800円!
安すぎる。あまりにも安い。
さすがにここまで安ければデメリットがあるはずだ、と調べました。
口コミには” テレビ本体のCPUやメモリが脆弱で動作が遅い “との記載。そりゃそうだ。この価格で早かったらむしろ困る(?)という口コミがあったものの、” 映像が綺麗 “、” コスパ最強! “など肯定的な口コミばかり。サブモニターのような感じだからコレでいいやと90%決めていたとき、こちらに引っかかりました。
- サイズ:957.2 × 558.8 × 79.7mm
そう、テレビ本体の厚みが約8cmあるのです。これに壁掛け金具加えたら10cm超えは確実ということに購入直前で気付いてしまいました。どうせ壁掛けするならスリムな方がいいと一旦白紙になりました。
ということで同じ43型で探していたところであったのが、LG 43QNED80TJA。定価143,000円ととても手の届く価格ではありませんが、なんとセールで57,990円(ぼくが購入した2025年2月時点、Yahoo!ショッピングのECカレントで買いました)。Xiaomi TV A Pro 43のの約2倍の価格がしますが、サイズを見てみると
- サイズ:968 x 565 x 29.7mm
厚み約3cm。もうコレしかない!LG 43QNED80TJAのと購入が決定しました。
壁掛け用金具の準備
今回準備したのはPERLESMITH (パールスミス) チルト式テレビ壁かけ金具 PSLTK4。


豊富な付属品でネジやワッシャーなども様々な種類が付属しています。
Amazon探していいたらいろんな金具があり困りましたが、特徴は以下の通り。
主な特徴 | 詳細 |
---|---|
スリムな薄型デザイン | 壁との間隔が3.7cmの超薄型構造 |
低減チルト機能 | 0°〜-7°までの角度調整可能 |
広い互換性 | 対応テレビサイズ:37〜75インチ VESA規格:200×100mm~600×400mm 耐荷重:最大60kg |
多様な壁面対応 | 木間柱壁 コンクリート壁 レンガ壁 |
なんと言っても惹かれたのは3.7cmの超薄型構造。壁掛けテレビにスリムさとコスパの良さを求めていたのでコレだ!とすぐ決まりました。ちなみに価格はセール時はAmazonで1,999円となります(安い!)。
実際にテレビを壁掛けしてみた
テレビを取り付ける我が家のDIY木製壁の簡単な紹介と、壁掛け方法について詳しく説明していきます。
我が家のDIY木製の壁




自作した木製の壁はラブリコで2×4材を支柱として3本立て、1×4材の板を隙間なく詰め支柱に取り付け、木製の壁なっています。
詳しくはこちらの記事をチェック


今回は真ん中の2×4材の支柱に壁掛け用の金具を固定し、1×4材の板に補助として左右上下を固定しようという算段です。
取り付け方法
- テレビに合ったボルトを選択
- ブラケットをテレビに取り付ける
- 壁プレートを取り付ける壁に印をつける
- 印に下穴を開ける
- 壁プレートを壁に取り付ける
- テレビを壁プレートにかける


付属のボルトから取り付けるテレビに合ったボルトを選択します。LG 43QNED80TJAはM6のボルトサイズでした。




ブラケットには左右がわかるようRとL、上下がわかるよう矢印(⇧)の印字があるので、左右上下を確認してブラケットをテレビ裏のネジ穴に乗せ、ボルトで固定します。


今回のテレビは背面が平坦なので、ワッシャーのみをボルトにかませネジ止めしました。


壁プレートを取り付ける壁に、印をつけました。本来は支柱2本に固定しますが、我が家は3本ある支柱の真ん中1本のみに固定するようにしました。
支柱2本への取り付けを推奨しているので、支柱1本のみの取り付ける際は自己責任




電動ドリルで印をつけた箇所に下穴を開けます。


壁プレートが固定されるまでラグネジで締めます。


本来は壁プレートの四隅をネジ止めしますが、今回は下地の関係から中心部上下に4個所ネジ止めしました。
本来は4点止めでOKな金具ですが、補強のため手持ちのネジで外枠4箇所追加で固定してます。(この辺は自己責任でお願いします)
テレビを掛ける前に、ブラケットにあるフックの角度を左右対称になっていることを確認してください。


テレビの引掛けは上部を引っ掛けた後に下部を引っ掛ければOK。43型は比較的軽いのでぼくは1人で壁掛けすることができました。
壁掛けしたテレビの使用感
テレビを壁掛け設置したあとのテレビの使用感をお伝えします。
厚みがないのでスリムで圧迫感なし




- テレビの厚み:2.97cm
- 壁掛け金具の厚み:3.70cm
今回厚みの薄さを重視したおかげで横から見ても圧迫感は少なくスリムな印象を受けます。これがXiaomi TV A Pro 43を選んで合計10cm以上の厚みとなっていたらこのような印象は受けなかったでしょう。
ここまでスリムならテレビのサイズをもうワンサイズ大きくても良かったのではないか、と思わせるほど見た目はスッキリしています。
アニメやYouTubeが大きい画面で楽しめる


これを楽しむために導入したようなものです。今までMacBook AirやiPad Proなど小さい画面で見ていたものが43インチの大画面で楽しめるようになりました。
我が家ではdアニメを契約していますが、LGのWebOSはdアニメ対応していないので背面にAmazon Fire TV Stick 4K Maxを接続しています。


他にも副次的に使うつもりだったMacの画面ミラーリング(AirPlay)が地味に便利です。離れた場所からでもMacの作業画面が見えるようになり、PC近くまで近寄って見ることがなくなりました。妻との情報共有がダイニングテーブルにゆったり座ったまま行えます(もはや事務所のようになってきた・・・)。


AirPlayを本格的に使い始めてから知ったのですが、テレビなどに搭載されているAirPlayは解像度がフルHDになってしまいます。4K表示させたい場合はApple TV 4Kの導入が必要のようですが、今の第3世代は2022年発売モデル。近々第4世代が登場しそうなので購入タイミングが難しいところです。
安全性は問題なし
テレビ設置後、テレビのグラつきは全くなく日常使用で落下の心配はないようです。
ただ巨大地震が起きた際にDIYの壁やテレビが耐えれるかどうかは検証できないので、耐震性については言及できません。
同空間にLG製のテレビが2台あると操作が干渉し合うのが難点


これは壁掛けに対する問題点ではないのですが、我が家のリビングダイニングには今回取り付けた43インチのLGテレビの他にリビングには65インチのLGのテレビも設置しています。LG製のTVは一部のリモコン操作が赤外線となっており、チャンネル(周波数帯)が同じらしく変更もできないというデメリットがあります。
- 電源操作
- 入力切替
- 音量調整
これは以前LG製のスマートモニターを購入したときにデメリットとして既知だった内容で、今回は分かっていて購入しました。
こちらで詳しく解説しています
これの対策としてテレビたちをスマートホームに設定して使用。我が家ではApple HomeKitに登録しています。
まとめ


- 薄さにこだわりたい方
- コスパと画質の両立を求める方
- DIYの壁でも安心してテレビを設置したい方
今回導入したLG 43QNED80TJAは、スリムなデザインと高画質な映像性能でダイニング空間を一新してくれました。特に従来使用していたMacBookやiPad Proに比べて大画面での視聴は格段に楽しさが増し、夫婦での情報共有もスムーズに行えるようになりました。
また設置もPERLESMITHのチルト式テレビ壁かけ金具を使用することで、見た目の美しさと機能性を両立させることができました。
厚みがなく求めやすい価格となっているLG 43QNED80TJAは高性能な壁掛けテレビを求める方や、スタイリッシュなインテリアを重視する方に非常におすすめです。最新の映像技術と使いやすさを兼ね備えたこのテレビは、家庭のエンターテインメント環境を大きく向上させてくれることでしょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた〜!


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